厲家（れいか）は、中国・清代の宮廷料理を一手に引き受け、今に伝える稀有な料理店。 西太后も舌鼓を打ったと言われる貴重な料理の数々を味わう機会となりました。 一言でいえば「筆舌に尽くしがたい」満足だとご参加の方からの評判も上々。 貴重な体験となったようです。

中医食養学会がメイン担当の調理室では ＜＜十全大補湯＞＞ ＜＜薬膳パオズ＞＞ ＜＜口福薬膳茶セット＞＞ の3つが飛ぶような勢いで完売。 ミニマルシェでも、皇帝も愛した伝統薬膳クッキー、 京都老舗「あべや」さんの島ざらめ、京野菜のど飴と総じて高い人気。 食養学会監修...

「西太后の食した宮廷料理を『厲家菜』でいただく会」を開催します。 中国清朝の皇帝と皇太后の食事を取り仕切る役職である「御膳房」を務めた厲家に、今も伝わる秘伝のレシピ。これを当時のまま再現したお料理を『厲家菜』にて味わう会です。...

昨年に引き続き、本年も開催！ 11月3日（金･祝）10時～16時半（入場16時まで） 漢方健康診断、推拿・気功体験、薬膳料理試食・販売など所狭しと様々なイベントが詰まっております。 調理室でのメニューは ＜＜薬膳スープの皇帝　食養学会名物　十全大補湯＞＞...